これが！ミーサックナカラットだ！！
前回から見事に間が空いてしまいましたｗ
／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ
誰こいつ？オバマ？って思った方は前回のブログをどうぞ。
さて、みなさんおまちかね、ミーサック氏の正体は！？
ななななああああんと、歌手だったんですねえ！？
え？前回のクソ記事読んでやったんだから知ってる？
あ、そかそか。確かに。ｗ
ミーサック氏は1938年4月20日に生まれ、1953年にファイサンシン高校(詳細不明)を卒業、1957年にウテン大学院(詳細不明、何かの宗教系の可能性あり、なかったらごめん)を卒業。
その後、数々の名曲を残し、作曲家、俳優としても活動し、
2012年10月18日にこの世を去りました。
・・・と、ミスター磯村がグー翻でウィキだけから持ってきた情報並べただけではただの怪文書なのでミーサック氏の代表曲を紹介しましょう。
そうでもしないと・・・
「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」タイ版主題歌
「ターティエン」主題歌 上記2つと同じ製作会社。
เพลงท่าเตียน (มีศักดิ์ นาครัตน์)
「吠える樹皮」主題歌？ 恐らく別メーカー
「コンカバイ」
คองก้าลาก่อน _ มีศักดิ์ นาครัตน์
「雨が降っている」多分これが一番現代的ｗ
タイってすごいと思いました。
チャイヨープロだけじゃない。タイはすべてがすごい。
タイって、神様の国なんだなあと。
無理やり締めくくってしまいました。
・・・また次回！
チャイヨー専属歌手？ミーサックナカラットとは何者かっ！？
「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」
このタイトル聞いてピンとくる貴方・・・
・・・・それはめったにいない・・・・
・・・しかこの話しても分からないでしょう。
まあ他所で沢山考察や本編が上がってるので知らない方は調べてちょ。
勝手に謎の新キャラ「ハヌマーン」投入したり
おまけに仮面ライダーのほうは許可取れてるのか微妙だし
まあハヌマーンって元々神様だしタイ人みんな好きだから悪いとは言わんけどさ・・・
懐かしいなぁハヌマーン中1ぐらいのとき本編見て面食らったなぁ。
個人的にはウルトラマンのほうは
・前半と後半つながってない
・「怪獣念力」ってなんだしなんだしA・G・C(当時こんなのはありませんでしたが)
・髪型のせいでコ・チャン(死んでハヌマーンに転生)が主人公なのかズワイカット教授(ロン毛、超イケメン)が主人公なのかわからない
・ヒロインの名前が「魔理沙」(ガチで、しかもこれ70年代)
・日本版主題歌だけ無駄に神曲すぎ
仮面ライダーのほうは
・前作から気になってた教授が完全に主人公化、よくわからないが師弟関係だった教授と魔理沙がカップル化
・ストーリーと何の関係もない地獄のシーンだけ金かけすぎ
・特撮チープすぎ
とかが気になりましたが一番やばいのはやっぱあのテーマソング！！
なんだ「えっくすぅ～↑↑」ってあがんの！
映像もシュールすぎ
なにあののどかなタイにちまっと仮面ライダーがいるかんじ
周り大渋滞だし事故寸前だし住民超おびえてるし
カメラマンまでこの地獄に耐えられなくなって海とか寺とか映してるし
始まる前からこの惨劇って・・・
どれもこれもそれはまあ、前衛的ですよ・・・
全くこの変な歌い方＋謎のなんともいえないボイスなんなんだこいつ・・・
ああもう気になって夜も眠れん！歯がゆい！
そう思い続けてはや40年・・・(嘘)
ついに努力の末偶然発見しますた！
ヤツの名前は・・・
ミーサック ナカラット！
ミーサックとは何者か！
その正体が次回、明らかになる⁉
こうご期待！(っていうときに限って次の投稿が3年ぐらい遅れる)
たまにはホラーになってみようかな
なんか最近病み気味です。
これはやばい初期症状だ・・・
こういう時にありがちなこととして
ホラーに熱中するというのがあるんですが、
さっきからずーっとホラーばっか見てます。
だってネットだと1本見るとすぐ関連動画きちゃうんだもん！
さて記念すべき(してはならない)1本目のホラーは・・・
「キャンドルコーヴ」。
アメリカの謎のホラーな子供番組です。
自分は悪魔と契約して日本語発音能力をゼロにしてカタコトになる代償としてほんのちょぴ～っとだけ英語が出来る様になった（日本語カタコトは正解、英語できるは気のせい）のでわかるのですが、
新人海賊（かな？）のパーシー（たぶんそいつの名前）が海賊船（顔がついてる）に「ブレイブコーヴ」（って言ってた気がする）、日本語で「ゆうきのどうくつ」（どう考えてもやばい）に入れと指示されるところから始まってる気がしますね。
もちろんパーシー全拒否。
あたりまえだ。
しかし海賊船ウザイ！「行かなきゃダメだよ・・・」「財宝が欲しくないのかい・・・」とかそそのかされて結局入っちゃいます。
どっかで聞いたぞこの展開・・・
したら入るなり、とゆーか入る前から中の謎の怪人に「おいでよ友達がいるよ・・・」とか更に色々言われます。
何だこいつら。
で入ったら更にヤバい死神がいてｷﾞｬｧ━━━━(艸ﾟДﾟ;)━━━━ｧｧ!!
あっさりそいつらに船を乗っ取られちゃいます。だめじゃん。
乗っ取られてるのに相変わらずニコニコしてる海賊船は何なんだ。
詳しい情報は既にいくつか別枠で上がってるので省略。
因みにパーシーの頭は新作成ではなく既製品の陶器の古い人形からもいで別のにくっつけただけらしいです。どおりでなんか浮いてんなーと思った。
てゆーかこの作品の人形やミニチュアの殆どは既製品やゴミのつぎはぎらしいです。
つくってわくわくかよ。
マジ手抜き。
次回は何だ？「ＡＭＹ」かな？
まあ次回更新する前に捕まってるか死んでるでしょうが・・・
ううっ
さて相変わらずテーマから書き口調までありとあらゆる物が不安定なミスター磯村だよ。
もうじきXマス。
皆さんは何頼みますか～？
サンタが街に・・・いや～ロマンティックですね～
今年一年。そういえばそろそろ一周年ですね。
この１年。誰にも相手にされませんでしたねｗｗｗ
まあなんせ不安定なんでゅろれろれ・・・
多重人格とかではなくてその
単にふらふらしてるだけです。ご心配なく（だめやん）
まあその、すげえなってか
ネタがなかっただけです。はい。
あと自分のリアル仲間には「ブログをやってる」ってこと以外
URLもハンドルネームも教えてなかったんですが
今日うっかりして仲間の１人に教えちゃいました。
仲間・・・っていうとそいつに失礼って位仲悪いですが・・・
あと見てるなら言ってほしいっす。おｋ・・・
だって何か言いふらされたらこっちが困るんだよ！
特に大岡越前のこととかァ！
なんか暴言っぽくなっちゃっいましたね。
落ちつけ落ちつけ・・・
アニソン？いえ。パチソンです・・・
【パチソン/cover】 「ミッドナイト・サブマリン」 屋敷修 ver.
藤井健✖屋敷修 夢のコラボ♪
マジサイコー☆
・・・すみません。
あのこれは、その、私の音楽趣味の話ですよ・・・(⌒▽⌒💦)アハハ!
ええと私はアニソンも好きなのですが、それ以上にその
『パチソン』
が好きなんです。
パチソンとは、一言でいうとアニソンのカヴァー曲です。
一昔前までパチソンオンリーでオリジナルナッシングのレコード、テープ、ＣＤ等が街に出回っていました。
露店で売っていたという証言もあれば、
高速道路パーキングエリアで売っていたという証言、
果てはお祭りの屋台でも、パチソンが人々の生活に侵入していたのです。
パチソンの特徴としては、
個性が強すぎる
物によっては原曲をとどめてない
伴奏がチープ
歌手が無名
うっかり買うと死ぬほどがっかりする
と言った所です。
しかし個人的は結構好きなのもあったりします。
たまに原曲より爽やかだったり
かっこいいのに原曲ではほとんど聞こえないストリングスがやたら聞こえたりするものがあるのはそうなのですが、
まず第一に「笑える」のです。
パチソンはかなりの人が嫌いみたいですが、
楽しめる人には楽しめる・・・のかな？
自分はそうとう心広いのか、病んでるのか・・・
ドラマを選びなさいテレビ神奈川
こないだかっぱえびせんをむさぼりながら気ままにTVKテレビ神奈川を付けたら
「大岡越前」
は？何で？
謎の渋いチョイス。
「大江戸捜査網」
いやがらせかよ。
どっちもCMも明らかにじーさん向け。
まあ別にいいんだけど・・・
３時って小学生も見てるぞ。
ちなみに今回のタイトルは
「復讐！唐人剣！」（うろ覚え）
幕府に痛い目にあって亡命した一族の末裔が通信使になりすまして復讐する話。
アイアンキングかよ。
「この９０年間の恨み今こそ晴らす！！」
一体９０年間何してたんだおまいら・・・
めっちゃ気になる。
「徳川政宗！命はいただく！！」
チャンバラがはじまる・・・
と思いきや脇差（？）をポイッ。
いや地味。復讐地味。
９０年間がだいなし。
ポロッ。
いやはじき返されてるぞ。
「ああっ！越前！！」
いやわかれよ。
「おのれかくなる上は・・・」
じゃじゃ～ん！！
・・・爆弾。
いやもう何がしたいのさ。
で結局爆弾も失敗。
越前達に皆殺しにされちゃった。あ～あ。
ラスト。政宗と対談する越前。
政宗「礼を言う。」
越前「全く町奉行は命がいくつあっても足りませぬな。」
政宗「ところでちょっと飲まなーい？」
２人「ｗｗｗ」
THE END。
それでいいのか。
そういや昨日もやってたなこの２本立て。
しかもどっちもラストシーンでこんな字幕が。
「明日もこの時間に「大岡越前」をお送りいたします。」
「明日もこの時間に「大江戸捜査網」をお送りいたします。」
・・・まだやるの！？
はじめまして
平成が終わるって時に始まることにしました。
私はMR.ISOMULA。
趣味はぐちゃぐちゃ。
多分炎上して全部おじゃんになります。
平成が終わっても、どうぞごひいきに。
自己紹介になってなくてごめんね。
